本日をもちまして、初めてFEの小説をネット上に公開してから3年が経つんですね。月日が流れるのは早いものです。
夢幻玉章という名のサイトは木菟が中学生の頃には存在していましたが、この夢幻玉章は当時のそれとは全くの別物になってますね。開設日を今日に設定してあるのは、初めて作品を公開した日だからで、正直言うとサイトそのものは3月にはあった気がするのですがコンテンツが何もなかった。
昔の夢幻玉章には裏ページがあったんですよ。妖精の夢物語という名前で。本家はオリジイラストサイトで、裏でゼルダの伝説の版権絵を描いてました。
本家というなら、当時は夢幻玉章はサブページで、本家は現在絶賛放置中の詩サイト、Twilight。イラストは家からじゃないと更新できないけど、詩の掲載は電気店に置いてある展示用のパソコンからでもできたから。今から考えたら犯罪以外の何物でもない(爆)
途中でネットカフェなるものの存在を知って、そっちから更新するようになりましたけどね。今でも、家でPCできなくなったらネットカフェに頼ります。今日の更新もネットカフェからやりました。
思い返せば色々懐かしいなぁ。昔はサイト作りは友人がやっていたから真似して始めたもので、お客さんも学校の特定グループの友人達だけだった。あの子と自分とこの子が見てるならそれで良い、そんな感じ。レイアウトはテーブル使いまくって無駄に重かった気がするし、多分今の自分が当時のサイトを見たら絶叫するんじゃなかろうか。
今は、むしろオンラインの繋がりの方が強いですね。そういう意味では、むしろこれが初めての『サイト』になるのかもしれません。そして『ネット』をしている。世界をまだ見ぬ人と広げていっている。
節目の日だからでしょうかね。こんなに感傷的になってるのは。何かつい昔の事を色々思い起こしてしみじみしてしまいました。自分もだいぶ、変わったもんだ。
幾分前にバトンを答えてもらって以来、一度は自分考察をやってみたいと思ってるんだけどなかなかどうして話が横道に逸れていく。
夢幻玉章という名のサイトは木菟が中学生の頃には存在していましたが、この夢幻玉章は当時のそれとは全くの別物になってますね。開設日を今日に設定してあるのは、初めて作品を公開した日だからで、正直言うとサイトそのものは3月にはあった気がするのですがコンテンツが何もなかった。
昔の夢幻玉章には裏ページがあったんですよ。妖精の夢物語という名前で。本家はオリジイラストサイトで、裏でゼルダの伝説の版権絵を描いてました。
本家というなら、当時は夢幻玉章はサブページで、本家は現在絶賛放置中の詩サイト、Twilight。イラストは家からじゃないと更新できないけど、詩の掲載は電気店に置いてある展示用のパソコンからでもできたから。今から考えたら犯罪以外の何物でもない(爆)
途中でネットカフェなるものの存在を知って、そっちから更新するようになりましたけどね。今でも、家でPCできなくなったらネットカフェに頼ります。今日の更新もネットカフェからやりました。
思い返せば色々懐かしいなぁ。昔はサイト作りは友人がやっていたから真似して始めたもので、お客さんも学校の特定グループの友人達だけだった。あの子と自分とこの子が見てるならそれで良い、そんな感じ。レイアウトはテーブル使いまくって無駄に重かった気がするし、多分今の自分が当時のサイトを見たら絶叫するんじゃなかろうか。
今は、むしろオンラインの繋がりの方が強いですね。そういう意味では、むしろこれが初めての『サイト』になるのかもしれません。そして『ネット』をしている。世界をまだ見ぬ人と広げていっている。
節目の日だからでしょうかね。こんなに感傷的になってるのは。何かつい昔の事を色々思い起こしてしみじみしてしまいました。自分もだいぶ、変わったもんだ。
幾分前にバトンを答えてもらって以来、一度は自分考察をやってみたいと思ってるんだけどなかなかどうして話が横道に逸れていく。
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