ミミズクの眠る夜

　先程、企画小説をひとつ書きあげて掲載してきました～！
　この日記を書き終えたら、報告に行くつもり。これで、企画小説はあと一つ！

　それにしても今回の話は目茶目茶だった。テンションが。
　木菟の小説は紙の原稿に書いてる分と携帯メールで打ってる分が主流を占めるのですが、今回は携帯で。
　関係ないけど、マイナー物としてはメモ帳に書き殴ったものがある。でもメモ帳に載せてる話の一部は紙に書いたものの写しだという話は以前もしたような気がします。
　で、携帯小説の特徴。改行は多め。一つ一つの文章は短め。話も短くなることが多め。
　今回、三つ目だけはかなり裏切りましたけどね！最後の方、書き進めるためのスクロールが長くてちょっと苛々っときたくらいですからね！
　えー、こほん。何はともあれ、まるちょんのお気に召したら幸いなのです。

　これで残りは如月様の分ですね。香澄様の性格がちょっとつかみ辛くて悩み中です。これは一人称視点を混ぜるべきかなぁ、という意味で。
　これももしおかしなテンションになりましたらすいません。でも、前半とか、ちょっとおかしくなりそうな予感がしてます。香澄様が、フェイの悪戯に引っ掛かるところが……。


　昨夜は久々にメールでやり取りしてて、ちょっぴし和みました。お喋りしてると癒されますね、本当に。
　明日は朝からバイトで昼から部屋のお片付けを言い渡されましたが、親の目を盗んででもエチャ会に乱入できたらいいなと思っているところです。