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2024/05/20 21:23 |
ちょっと脱線風味。
 ポケモンの進み具合も、今日の日記の内容も。
 今日の記事の続きにしまっておくのは、プレイ内容ではなくて創作内容になります。プレイ内容はこの前同様、単語をちょこちょこ白抜きにして普通に書くことにする。両方を続きに載せると、更に前書きを書くのが厳しいと思うんだ… orz
 えーと、トリップものを書きたい書きたいと騒ぎ、実際にメモ帳にてちまちま書き進めてる木菟ですが、考えてるうちにどうも実在の人物数名を引き込んでしまいそうでですね(汗)
 1人は自分です。1人は許可取らずに引き込みます。2人ほど、許可を貰ってきました。1人ほど、巻き込むかどうか考え中です。
 許可を貰った方の登場のさせ方を、現在絶賛悩み中です。普通にハンドルネームをそのまま使っちゃって良いものかどうか。主人公のパーティのポケモンは実際のプレイ状況を反映させるから、もしポケモン交換とかしたら、当然それも反映されるわけで。そうなると、もし擬人化設定のあるポケモンを頂いた場合、どういう扱いが良いかって、そりゃ普通に「○○さん(ハンドルネーム)から頂いた子」ってなる訳で…。えぇと、すみません。話の内容ややこしいですね。どうしたものかなぁ。
 これに関する内容は、また続きで。

 プレイ状況ですが、冒頭で述べた通り、寄り道中なのでさほど進んでいません。チョウジジムの手前で止まってます。色違いギャラドスのスイエンの努力値を振りに出掛けてるもので。
 でも、思ってたよりもスイエンが経験値を喰うんですよ…。これは、殿堂入り後、別のポケモンを育てなおすかもしれません。特攻の努力値を振る場所も、攻撃の努力値を振る場所も、素早さの努力値を振る場所も、把握しましたので。取り敢えず殿堂入りまでは、常にスイエンに学習装置を持たせておけば…何とかレベル差開きすぎずに過ごせるかな?
 主力は、最高がアカツキでLv.47くらいです、現時点で。四天王までにLv.50行けるかな?行きたいな。
 カントーに行くまでにはもっとレベル稼ぎします。OWMがさっきクチバジム越してましたが、最高レベルが53位あったらしい…。
 あ、因みにカントーには何故かシンオウのジムリーダーの目撃情報が数件…(爆) なんてこったwww


 再び創作話に戻りますが、取り敢えず、ノリとしてはこんな感じになると予想。

ミレイ「どうも~。こっちでは初めまして、ミレイです~。こっちはアカツキやよ~」
アカツキ「……初めまして」
ミレイ「アッキー(アカツキのあだ名)は今回突っ込み要員やねん。うちが基本的に大ボケとぼけな発言しかできんさけん、必然的に突っ込みレベルが上がっていく事になんねんなー」
アカツキ「まぁ、そうなるな」
ミレイ「ルールー(まるちょん)とたーちゃん(ココちゃん)がねー、わたしの友達として登場するんやって。ちなみに強制出場なのはむーちゃん(OWM)ね。許可取るか悩み中なのは、ひー君(水瀬っち)やってさ」
アカツキ「何か…あだ名の崩し具合が酷くないか?」
ミレイ「オフやとこんなもん~」
アカツキ「オフとかリアとかゆーな(汗)」
ミレイ「んで、この4人の共通点が、うちと通信交換する可能性があるってことなんよね。で、どういう風に名前を出すか悩み中。特に通信交換したら、擬人化とかの絡みが出てくるからねー」
アカツキ「俺らはどういう扱いになるんだ?」
ミレイ「これまた絶賛考え中~」
アカツキ「無責任だな」
ミレイ「無責任やよ。交換する機会があるなら考えるけど、そうでないなら今回は別にええかなと。だって後ろをついて走るくんのがめっちゃかわええんやもん!おかげで自転車乗ってへんし」
アカツキ「そんなもの持ってたのか」
ミレイ「持ってた。使う気0やけど。ま、それは置いといてやね、ほんまどうしたもんかね?」
アカツキ「そこまで崩したあだ名で呼ぶつもりなら、それでいいと思うが…」
ミレイ「ハンネそのまんま出すのは流石にヤバイんかなー思て崩したんやん!ただそうすると、交換でポケモンが来た際に困るかなって…」
アカツキ「そして堂々巡りする訳だな」
ミレイ「そうやの~。ほんま困ってんの~」
アカツキ「まあ、まだ登場までには時間があるんだろう?」
ミレイ「そうでもない。今、ポケモン貰う直前くらいまで話書いてるけど、そこでわたしの携帯とノーパソ帰ってくる予定やねん。ちなみにリアではノーパソなんて持ってへんけど、パソコン無いと色々困るゆー事でルールーから貰った事にする予定」
アカツキ「おい!」
ミレイ「で、携帯に友達からメールが届いてる事にする予定なんよね。そこで最低一人、名前が出てくる事になる。っていうか、ノーパソの説明する時点でルールーが出てくる…(汗)」
アカツキ「それは確かに問題だな」
ミレイ「どうしよ~」
アカツキ「頑張って悩め、としか言えん。作者はお前だ」
ミレイ「むきゅ~」
アカツキ「で、問題はそれだけじゃないと聞いたが?」
ミレイ「たーちゃんがね、シルバーに居るんやって~。わたし、こっちの世界でもたーちゃんやシキミ君…?に会ってみたいねん」
アカツキ「シキミ君?わざわざカグラそっくりな奴に会いに行きたいのか」
ミレイ「何だかんだでカグ可愛いじゃん。だからしーちゃんも可愛いかなと」
アカツキ「絶対、そのシキミ君とやらに嫌がられるぞ…。しーちゃんとか、男につけるあだ名じゃないだろ」
ミレイ「かもね~。でもそれんまた楽し」
アカツキ「……」
ミレイ「で、問題は二つの世界の関わり具合なんよね~。多分パラレル扱いやろうけど…たーちゃんもトリップしてるんかな?」
アカツキ「今度聞いてみたらどうだ?」
ミレイ「せやね。そこまで話が固まったら聞いてみよかな…。それ以前に、たーちゃんがここ見てコメントする可能性もあるけど(笑)」
アカツキ「人任せ」
ミレイ「うぐ。こっちもまだまだ設定練ってる途中やねんからしゃーないやん…。なるたけ合わせやすいようにしたい思て色々悩んでんのにアッキー酷いわ」
アカツキ「う…。わ、悪かった。すまん。だからそんな顔するなよな…」
ミレイ「結局何だかんだゆーてアッキー優しいんよな。やからわたし、アッキー大好き」
アカツキ「……!(撃沈)」

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2009/09/23 21:35 | Comments(0) | TrackBack() | ポケモンプレイ日記

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