昨日の記事でも話題にしたCOLORSですが、昼前からさっきにかけ、パーツ追加に挑戦しておりました。
いやだって、頑張れば追加できるってあったんだもん!!ケノ様のブログのこの記事に。
正直、透過PNGって何?の世界の人間なんですが、適当にやってたら何か出来ました。使用ソフトはAdobe Photoshop Elements 5.0で、ブログで紹介されていた通りにpartsフォルダの中の画像をベースにいじり、PNGで保存したら…。世の中、案ずるより産むが易しとは言うけれど、意外と何とかなるものもあるんですね。
ちなみに、アルファチャンネル付き32bitPNGとやらについては未だに分かってません。駄目な子!
勿論、複雑な色変え指定なんぞも理解できる訳なく、今回作ってみたのはエルフっぽい耳(立ってるの)とエルフっぽい耳(寝てるの)、蝙蝠の羽っぽいのに、おまけで鰭っぽい耳です。鰭っぽい耳は出来があまりにも微妙だから、そのうち作り直しても良いかなぁと思ってます。…それを言うなら、蝙蝠の羽も線が全体的に太くなってるんですが、対処法がいまいち分からない…。
実際に作ったファイルは続きに収めておくとして、そういうパーツを追加した結果どんな事になったかの実例が、こんなの。
なお、蝙蝠の羽っぽいのに関しては、右側のをアップしてます。
昨日の記事を読んだ方なら分かると思いますが、背景は木菟のPCのデスクトップです。スナップショット機能がうまく使えないので、スクショして切ってきて上げてます。切り方適当だから、サイズが毎回バラバラだったりするんですが…その辺りは、ご愛敬。
…それにしても、最初はもっと無難に背景の装飾部品から作ろうと思ってた筈だったのに…。全然違う路線で行きましたね。結局。
いやだって、頑張れば追加できるってあったんだもん!!ケノ様のブログのこの記事に。
正直、透過PNGって何?の世界の人間なんですが、適当にやってたら何か出来ました。使用ソフトはAdobe Photoshop Elements 5.0で、ブログで紹介されていた通りにpartsフォルダの中の画像をベースにいじり、PNGで保存したら…。世の中、案ずるより産むが易しとは言うけれど、意外と何とかなるものもあるんですね。
ちなみに、アルファチャンネル付き32bitPNGとやらについては未だに分かってません。駄目な子!
勿論、複雑な色変え指定なんぞも理解できる訳なく、今回作ってみたのはエルフっぽい耳(立ってるの)とエルフっぽい耳(寝てるの)、蝙蝠の羽っぽいのに、おまけで鰭っぽい耳です。鰭っぽい耳は出来があまりにも微妙だから、そのうち作り直しても良いかなぁと思ってます。…それを言うなら、蝙蝠の羽も線が全体的に太くなってるんですが、対処法がいまいち分からない…。
実際に作ったファイルは続きに収めておくとして、そういうパーツを追加した結果どんな事になったかの実例が、こんなの。
なお、蝙蝠の羽っぽいのに関しては、右側のをアップしてます。
昨日の記事を読んだ方なら分かると思いますが、背景は木菟のPCのデスクトップです。スナップショット機能がうまく使えないので、スクショして切ってきて上げてます。切り方適当だから、サイズが毎回バラバラだったりするんですが…その辺りは、ご愛敬。
…それにしても、最初はもっと無難に背景の装飾部品から作ろうと思ってた筈だったのに…。全然違う路線で行きましたね。結局。
取り敢えず、作ってみたファイル、置いておきます。参考にするならどうぞ。お持ち帰りする方は…いないような気もしますが、気になるならどうぞ。(でも、そうなったらどんなふうに使ったのか見てみたいなぁ…。コメントとかあったら凄く喜びます。)
あ、此処は忍者ブログさんなんですが、サムネ状態だと何故だか透過背景が黒く映るみたいです。多分、ダウンロードした際には、背景はきちんと透明になってると思います。なってなかったら…ごめんなさい。
・エルフっぽい耳(立ってるの)
・エルフっぽい耳(寝てるの)
・蝙蝠の羽っぽいもの
・鰭っぽい耳
ペンタブが壊れっぱなしだから全部マウス描きなんだけれども、その割にはそれなりな出来かも。
エルフっぽい耳に関しては、肌色塗りかえで、他の2つは色替えパーツとして使えば良いのではないかと。蝙蝠の羽っぽいのを黒くして使うなら、黒に近い濃い灰色にすると、記事に使用したような感じにできます。
17:30追記。髪の毛にも挑戦しかけて…敢え無く撃沈。やっぱり、髪の毛は無理だったか…。←相変わらず恐れ多い奴め(爆)
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