mixiにて、少しばかり画材と塗りやすさについて書いたので、今日のネタはそれで。一応今月の目標が、「水曜と金曜はブログに記事を書く」なので。
木菟が主に使う画材は色鉛筆だったりPCだったりします。そして、たまに突発的に水彩色鉛筆を使いたくなる。もうこれは発作みたいなものです。
どこかで書いた気がしますが、昔(具体的には中学から高校時代)創作系のクラブに在籍してた頃、「水彩塗りの上手い人は色塗りが上手い。だから正規の課題(と書いてノルマと読む)は水彩塗りで提出する事」と言われたのです。当時インクを買う金と根性がなく、絵の具で色を作るのも家では難しかった木菟は、水彩色鉛筆を使って水彩を塗ってたのでした。
(なお、水彩色鉛筆で塗ってから水を付けて伸ばすのは色鉛筆塗りに相当すると言われた為、木菟が水彩色鉛筆を使う時は筆で塗ってます。)
そんなわけで、今もなお、水彩塗りには一種の憧れが。下手ですけどね。相変わらず。
水彩色鉛筆塗りで一番楽しく塗ってるのは、肌です。逆に泣きそうになりながら塗るのは目とか髪とか、やたら細かくタッチに気を遣わされる部分。目は適当に誤魔化してしまっても、髪はそれなりに面積があるものだから毎回結構悲惨です。色んな意味で。服とか背景とかは、その中間…、かな。
色鉛筆塗りでは、目を塗ってる時が結構楽しいかも。肌を塗るのには気を遣います。というのも、大概シャーペンで線画を描いた上から塗るから、黒くこすれてしまうもので。服はまぁまぁ普通で、背景が結構しんどいです。…まぁ、背景を真面目に描いてる事って滅多にありませんが、どうしても塗りムラが…。
PC塗りは、目と細かく描き込む時の背景の作業が結構テンション上がる。髪もそこそこ上がる。肌とべた塗りの背景は普通。そして服を塗るのが苦手。どうやって影を付けたものだか、毎回試行錯誤してます。未だに。それと、モニターによって発色具合に差が出るので、そこも悩みどころの一つです。
今日もpixivをふらふらしてましたが、やっぱり凄いなぁと感心しきりです。ブクマとお気に入りが増えてく一方です、本当に。篝お師匠様に今度会ったら、しっかりお礼をしておかねばなりません。
ついでに、今日はメモ帳にも少しばかり顔を出しておきました。雑学カテゴリだけれど。時間のあるうちに打っておかないと、雑学は書き写すのが大変ですからね。
17時追記。本ッ当に久しぶりに、まどろみのメモ帳の某小説、少し続きを追記しました。あと3回以内の書き込みでひとまず完成予定です。というか、次で終わらせたいけど予備を含めた感じです。
木菟の頭がどういう風に回ってるのか、自分でも分からなくなる瞬間…。
木菟が主に使う画材は色鉛筆だったりPCだったりします。そして、たまに突発的に水彩色鉛筆を使いたくなる。もうこれは発作みたいなものです。
どこかで書いた気がしますが、昔(具体的には中学から高校時代)創作系のクラブに在籍してた頃、「水彩塗りの上手い人は色塗りが上手い。だから正規の課題(と書いてノルマと読む)は水彩塗りで提出する事」と言われたのです。当時インクを買う金と根性がなく、絵の具で色を作るのも家では難しかった木菟は、水彩色鉛筆を使って水彩を塗ってたのでした。
(なお、水彩色鉛筆で塗ってから水を付けて伸ばすのは色鉛筆塗りに相当すると言われた為、木菟が水彩色鉛筆を使う時は筆で塗ってます。)
そんなわけで、今もなお、水彩塗りには一種の憧れが。下手ですけどね。相変わらず。
水彩色鉛筆塗りで一番楽しく塗ってるのは、肌です。逆に泣きそうになりながら塗るのは目とか髪とか、やたら細かくタッチに気を遣わされる部分。目は適当に誤魔化してしまっても、髪はそれなりに面積があるものだから毎回結構悲惨です。色んな意味で。服とか背景とかは、その中間…、かな。
色鉛筆塗りでは、目を塗ってる時が結構楽しいかも。肌を塗るのには気を遣います。というのも、大概シャーペンで線画を描いた上から塗るから、黒くこすれてしまうもので。服はまぁまぁ普通で、背景が結構しんどいです。…まぁ、背景を真面目に描いてる事って滅多にありませんが、どうしても塗りムラが…。
PC塗りは、目と細かく描き込む時の背景の作業が結構テンション上がる。髪もそこそこ上がる。肌とべた塗りの背景は普通。そして服を塗るのが苦手。どうやって影を付けたものだか、毎回試行錯誤してます。未だに。それと、モニターによって発色具合に差が出るので、そこも悩みどころの一つです。
今日もpixivをふらふらしてましたが、やっぱり凄いなぁと感心しきりです。ブクマとお気に入りが増えてく一方です、本当に。篝お師匠様に今度会ったら、しっかりお礼をしておかねばなりません。
ついでに、今日はメモ帳にも少しばかり顔を出しておきました。雑学カテゴリだけれど。時間のあるうちに打っておかないと、雑学は書き写すのが大変ですからね。
17時追記。本ッ当に久しぶりに、まどろみのメモ帳の某小説、少し続きを追記しました。あと3回以内の書き込みでひとまず完成予定です。というか、次で終わらせたいけど予備を含めた感じです。
木菟の頭がどういう風に回ってるのか、自分でも分からなくなる瞬間…。
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